薬用デニーロ 成分
薬用デニーロの成分を徹底解析します。
薬用デニーロに配合されている成分を徹底的に追及して紹介します。薬用デニーロに配合されている成分、およびそれらの主たる効果などについては、公式サイトをご覧いただければ、一目瞭然です。購入を検討されている方は、薬用デニーロの基本的な情報や、価格面での特典などを確認する上でも、是非一度、薬用デニーロの公式サイトへの訪問をお勧めいたします。

薬用デニーロ配合成分の概要

鎮静および美白成分

肌トラブルの中でも最も注意しなくてはいけないのは炎症です、炎症は色々な原因によって引き起こされ、肌の健康を著しく損ないます。肌の炎症が常態化してしまうと、ニキビが出来易くなるだけではなく、肌が荒れ、シミやクスミなどが出来てしまったり、最悪、肌の老化を速めてしまいます。先ずこのポイントを押さえるため、薬用デニーロには、抗炎症成分としてグリチルリチン酸2Kが配合されています。さらに、美白効果が期待され、ホルモンバランスを整えるための成分として、水溶性プラセンタが加えられています。

肌の乾燥予防成分

元々、肌はある程度の水分を保持した状態で正常な新陳代謝が起こり、健康な肌の恒常性が保たれています。グリチルリチン酸2Kは、炎症という病的な状態を積極的に修復するための成分ですが、薬用デニーロにはさらに、肌を本来あるべき状態に保つための成分として、保水効果を主体とした7種類の成分が配合されています。肌は乾燥が進むと毛穴が詰まり易くなり、ニキビの温床となってしまいます。薬用デニーロでは、肌の乾燥を防ぎ、みずみずしい健康的な肌を維持するための成分として、トリプルヒアルロン酸や水溶性コラーゲン、ナノセラミド、セイヨウナシ果汁発酵液、トレハロース、エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリンを配合しています。

肌をより強くしなやかにするための成分

薬用デニーロは、グリチルリチン酸2Kの抗炎症成分と、トリプルヒアルロン酸をはじめととする保湿成分により、肌荒れを補修し、乾燥によるカサツキを抑えることで肌のコンディションを整えた上に、さらにカモミラエキス、ヒメフウロエキス、アーティチョークエキス、スターフルーツ葉エキスの4種類の天然植物由来成分を配合することで肌を強化しています。

薬用デニーロは抗炎症・保湿・強化で肌を守る

薬用デニーロは、美肌・美白の実現とニキビに対する対策として、肌の炎症を鎮静し、肌を保湿し、さらに強化することを特徴としています。薬用デニーロに配合されている鎮静、保湿、強化を目的とした各成分の中でも、特に重要な成分をピックアップして、さらに詳しく説明します。

肌の炎症を抑える成分

グリチルリチン酸2Kは、ホルモン系や免疫系、炎症性化学伝達物質(ケミカルメディエーター)の産生に影響を与えることで、炎症反応やアレルギー反応、過度の免疫反応を抑制して、肌のコンディションを良好な状態に整えたり、トラブル状態にある肌の改善効果が期待されています。

①ホルモン系への作用

コルチゾールは副腎皮質ホルモンの一種で、抗炎症作用や免疫抑制作用が知られています。グリチルリチン酸2Kは、化学構造がコルチゾールと似ているため、コルチゾールと同様の作用を示すと言われています。さらに、11β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ(11β-HSD)と呼ばれるコルチゾールを代謝する酵素を阻害して、コルチゾールより生理活性が遙かに低いコルチゾンへの変換を抑えることで、コルチゾール活性を高いレベルに保つ働きがあります。

②免疫系への作用

免疫には、病原菌などを直接攻撃する細胞性免疫と、抗体を介して攻撃する液性免疫があります。この2種類の免疫反応は、Ⅰ型ヘルパーT細胞(Th1)とⅡ型ヘルパーT細胞(Th2)と呼ばれる2種類の免疫細胞が関与ており、細胞性免疫はTh1が、液性免疫はTh2が支配しています。そして、Th1とTh2はお互いに牽制し合っており、Th1/Th2のバランスがTh2に偏ると、アレルギー性の炎症を起し易い体質になることが分かっています。グリチルリチン酸2Kは、Th1を誘導してTh2に偏っているバランスを正常に整え、アレルギー体質を改善する作用を持っています。

③ケミカルメディエーターの産生抑制作用

グリチルリチン酸2Kは、細胞膜に結合しているアラキドン酸の遊離を促進するホスホリパーゼA2という酵素を阻害して、アラキドン酸からケミカルメディエーターが産生されるのを抑制すると共に、肥満細胞という細胞からのヒスタミンの分泌を抑制し、アレルギーや炎症反応の発現を抑制します。

肌を保湿する成分

ヒアルロン酸は、グルクロン酸とN-アセチルグルコサミンという2種類の糖の単位が幾つも連続して結合した構造をしており、分子量が100万以上の巨大分子です。高い保水力を持ち、保湿を訴求する化粧品には欠かせない成分です。薬用デニーロに使われているヒアルロン酸は、トリプルヒアルロン酸と呼ばれるもので、分子量が100万以上の天然型ヒアルロン酸と、分子量が1万~10万程度のスパーヒアルロン酸、分子量が1万以下の加水分解ヒアルロン酸の3タイプのヒアルロン酸の混合物です。

①天然型ヒアルロン酸

3タイプの中では保水力が最大で、強力に肌に水分を引き付けますが、分子量が大きいため肌の角質層の内部に浸透することはできません。天然型ヒアルロン酸は肌の表面に留まり、肌の表面を覆いながら内部の水分が外に逃げないようにバリアとしての機能を担っています。

②スーパーヒアルロン酸

分子サイズは中程度で高い保水力を保持しており、角質層の内部に浸透して内側からの保湿に寄与しています。

③加水分解ヒアルロン酸

3タイプの中では保水力は最も低くなりますが、逆に分子サイズが小さいため、角質層の奥深くまで浸透し、真皮層の表面近くからしっかりと角質層を潤します。

その他、薬用デニーロでは、角質層内でラメラと呼ばれる特殊な積層構造を形成し、肌に保水力とバリア機能を持たせているセラミドや、肌の保水に加え柔軟性を高める作用を有するセイヨウナシ果汁発酵液、疎水性の化学合成品で肌表面に保湿性の皮膜を形成して水分を肌から逃がさないように働くエチルヘキサン酸セチル、肌を劣化から守りながらみずみずしく保つトレハロースを配合しています。

肌を強化する成分

①カモミラエキス

カミモラエキスは、カモミールと呼ばれるキク科の植物から抽出されたエキスです。含まれているカマズレンやアズレンには抗炎症作用や、フラボノイド類には抗酸化作用があります。カモミラエキスには、紫外線の刺激によって生じるメラニン色素生成シグナルであるエンドセリンの作用を抑制することによる美白効果や、出来てしまったシミやソバカスに対しては、肌のターンオーバーを促進してシミやソバカスを含む古い角質を排除したり、シワやタルミさらには老化を促進してしまう糖化現象を抑制するカマメロサイドという物質が多く含まれています。

②ヒメフウロエキス

ヒメフウロから抽出されたエキスには、肥満細胞から分泌され炎症を引き起こす原因と考えられている、トリプターゼという酵素に対する阻害効果が認められています。トリプターゼは紫外線の照射で強く発現し、真皮の細胞外基質(マトリックス)を分解することが確認されており、ヒメフウロエキスには、炎症以外に光老化に対する予防効果が期待されています。

③アーティチョークエキス

グルタチオンにはメラニン色素を産生するチロシナーゼの活性を抑える働きがあり、メラニン色素の産生を制御していますが、グルタチオンが老化によって減少すると、メラニン色素の産生が制御出来なくなるために色素異常が起こってきます。アーティチョークエキスには、グルタチオン産生促進作用が認められており、老化に伴うシミの予防と改善に効果があると言われています。

④スターフルーツ葉エキス

スターフルーツ葉抽出エキスには、肌の真皮層に分布していて、コラーゲンやヒアルロン酸などを分泌している繊維芽細胞を活性化する作用や、アーティチョークエキスと同じく、グルタチオン産生促進作用があり、肌の弾力やハリを強化して美肌効果や美白効果を発揮します。

終りに

薬用デニーロには、厳選された高機能性成分が配合されています。それらの総合的な作用によって、肌の状態を改善し、或いは強化することで、ニキビケアと同時に美白、美肌の実現を目的としたジェルタイプの医薬部外品です。


>>薬用デニーロの詳細はこちら